かな入力をやめてローマ字入力に変えた2つの練習方法

スキルアップ

この記事は、かな入力だった私ががある日突然会社のパソコンでかな入力が出来なくなってしまったことがきっかけでローマ字入力を練習したお話です。

練習した結果、ローマ字入力が出来るようになりさらにタッチタイピングも出来るようになりました。

こんな人に読んでもらいたい
  • 今ローマ字入力を練習している人
  • キーボードを見ないで打てるようになりたい!
  • タイピングゲーム以外に練習方法あるの?

実際に私が練習した方法を2つ、目次に沿ってお話していきます。

今練習している人もこれから練習する人にも是非参考にしてください。

番外編やかな入力からローマ字入力へ変えたお話もありますので、興味がある方はそちらもあわせてお読みください。

それではいってみようー

①自然と指が動く方法:友人とチャットをする

この練習法は、会話をする相手に意識を集中しながらも自然と指が動くためにやりました。

人間は、練習を重ねれば咄嗟の事でも指(体)が動くようにできています。

賢い生き物です。

私はこのやり方を友人とのチャット(Skypeチャット)で練習しました。

例えば

「今日美味しいラーメン屋を見つけたよ!今度一緒に食べに行こうよ」と思ったとします。

この思ったことを友人に伝えるためにキーボードを入力しますが、慣れていないのでなかなか指が動きませんでした。

練習を重ねていくと考えながらも自然と指が動くようになりました。

この練習方法は、会社でチャットを使用している方に特におすすめです。

②タッチタイピング練習法:キーボードを絶対に見ない練習

タッチタイピング練習として部屋を暗くして練習します。

タッチタイピングを練習するために

その①:キーボードは見ない

その②:アルファベットキーの配列を覚える

無意識にキーボードを見てしまう癖がついてしまっているので、タッチタイピングの練習するためには絶対にキーボードは見ないように練習します。

長時間パソコン作業をしていると体のいろいろな部分が疲れてきます。

キーボードを見るために首を下に向けてパソコン画面を見るために首を上げるこの動作も首に負担がかかります。

タッチタイピングが出来るようになれば、首の負担も少しは減っていくと思います

ぜひタッチタイピングを覚えていただけたら嬉しいです。

やり方

パソコンに内蔵されているメモ帳を立ち上げて部屋を暗くして練習を始めます

ホームポジションを覚えます。

アルファベットキーの配列を覚える

練習方法は、パソコンに内蔵されているメモ帳を立ち上げて部屋を暗くして練習を始めます

まずは、ホームポジションを覚えます。

ネットで「タイピング ホームポジション」と検索するとホームポジションの画像が出てきます。

左手人差し指は、アルファベットFキーへ指を置く

右手人差し指は、アルファベットJキーへ指を置く

ホームポジションを意識して、入力をします。

キーボードが見えないけどFキーとJキーだけに出っ張りがあるので、指で触ればキーボードを見なくてもわかります。

私はよりFキーとJキーの出っ張りの感触を意識できるようにぷくぷくシールを貼って練習しました。

実際に練習した時に使っていたノートパソコンの画像を貼ります。

アルファベットキーの配列を覚えるためなので、速さは気にしなくていいです。

指の感触を頼りに探してホームポジションを意識しながらひらがな46個(「あ」から「ん」まで)をメモ帳に入力をします

慣れるまで繰り返し入力をして練習しました。

アルファベットキーの配列を覚えてきたら自分の好きな言葉や好きな歌詞などキーボードをランダムに入力する練習しましょう。

あまり過度に練習をし過ぎると腱鞘炎になってしまう可能性があるので休憩を挟むようにしてください。

練習をしていくうちにキーボードを見なくても入力が出来るようになっていきますのでタッチタイピングが出来るようになっていきます。また、無意識にキーボードを見ていた癖がなくなります。

【番外編】入力スピードの練習:配信サイトのチャットを使う

この練習で学べるのは、タイピングスピードの練習です。

キーボードを打ち、誰よりも速く相手に反応してもらうスピード練習です。

これは別に練習しなくてもいいですが、速く正確なタイピングをしたい方へおすすめです。

練習法として私は大好きなニコニコ生放送で練習をしました。

ニコニコ生放送とは

リアルタイムで配信される生放送を視聴 / 配信しながら、コメントを投稿 / 閲覧できるインターネットライブサービスです。

引用元:ニコニコ動画『ニコニコヘルプ』

好きな配信者の生放送でコメントを打ってみる。

配信者に私の打ったコメントが読まれたらいいなぁくらいのレベルで考えていました。※連投はしていません

最初は、入力するスピードが遅くて読まれませんでした。

自分が何を入力するか考えてキーボードを入力してそのコメントが流れる間にはもう次の話へと進んでしまっていたからです。

急いで入力をして誤字をしてしまうと配信者だけではなく、他の視聴者にも誤字が読まれてしまうので恥ずかしいです。

この練習は速さと正確なタイピングが学べました。

ニコニコ生放送以外にもYouTube Liveやいろいろな配信サイトがありますので、自分が日頃視聴しているサイトで練習するのがいいと思います。配信者のご迷惑にならないようにご注意してくださいませ。

練習時間はどのくらい?

仕 事:始業前にタイピング練習 約20分

帰宅後:タイピング練習1時間~2時間位

休 日:2時間~3時間位

帰宅後は、残業が無い時は練習していました。

練習する日と練習しない日を決めて、指を休ませることもしました。

練習を始めて半年でローマ字入力が出来た

練習を始めて半年経った頃から指も動くようになりました。

ローマ字でひらがなを46個が打てるようになってきたので、濁点(がきぐげごの点々のところをいいます)と半濁点(ぱぴぷぺぽの丸のことをいいます)を覚えるよう練習しました。

あと小文字の「っ」も練習しました。(小文字はどうやって打つのかわからなくて隣の席の人に聞きました)

これまた指がすぐに動きませんでしたが、アルファベットキーの配列を覚えていたので割とすぐ覚えられました。(でもあまり使わないアルファベットキーってあるよね)

さらに半年でタッチタイピングが出来るようになった

ローマ字入力が出来るようになってからさらに半年が経ったあたりからタイピングが出来るようになりました。

タッチタイピングが出来るようになって嬉しかったことを書きます。

  • キーボードを見ることがなくなった
  • 首が疲れにくくなった
  • タッチタイピングがかっこいいと言われたよう!

キーボードの速さは遅いけど、キーボードを見ないで打てるようになりました。

キーボードを見なくていいので、仕事により集中出来るようになりました。

首が疲れにくくなったのは、キーボードを見るために首を下に向けてパソコン画面を見るために首を上げる動作をすることがなくなったので首が疲れにくくなりました。

タッチタイピングが出来るようになって本当に嬉しかったです。

きっかけをくれた上司へ感謝!仕事に貢献♪件数もあがるあがる♪

かな入力時代の話

私は、社会に出て4年目までかな入力でした。

仕事で使用するExcelもWordもかな入力で仕事をしていました。

かな入力はキーボードを見ながら入力をしていました。

100人近い部署でかな入力は私一人だけでした。モンハンで言うならば当時の私は希少種ですね。

かな入力は文字の入力するスピードが速いです。

キーボードを2回押して文字入力をするローマ字入力に比べて、かな入力はキーボードを1回押して文字入力が出来るので打つスピードが速いのです。

かな入力の私は、仕事も早く終わらせることで出来ました。

このままかな入力で良いと思っていました。

しかし、ある日突然かな入力ができなくなるという私にとって不足の事態が起こりました。

ある日突然かな入力が使用できなくなる職場のパソコン

そうそれはある日突然やってきました。

かな入力ができなくなったのは、私のパソコンが壊れたという問題ではありません。

原因は、会社で使用している専用ソフトのアップデートによるものでした。

イメージは、画面に表示されている指示に従って必要な項目を入力していくようなソフトだとします。

イメージ

  • 名前
  • フリガナ
  • 住所
  • 文章入力

※イメージとして作成しました

かな入力の私がパソコンを立ち上げて、まず始めにやる作業は【かな入力モード】にすることです。

この作業をしないとローマ字入力のままになっていてかな入力ができません。

必ずこの作業をしています。

ところが、専用ソフトアップデートによってこの作業を毎回やらないといけない状態になりました。

どういうことなのか?上記で載せたイメージを使って説明します。

名前を入力して次の項目のフリガナを入力する項目にカーソルが移動するとかな入力モードがオフになってしまいます。

もう一度かな入力モードになるようオンに設定します。

フリガナの入力が終わり、次は住所を入力する項目にカーソルが移動するとまたかな入力モードがオフになってしまいました。

このように、かな入力モードをオンに設定したのにも関わらず入力する項目が変わるたびにかな入力モードがオフになってしまうんです。

こういった事象が出るのは、専用ソフトのみです。

それ以外のExcelやWordは作業の前にかな入力モードをオンにしてしまえば問題ありませんでした。

毎回設定をオンにする作業は、私が仕事をする上でとても不便な仕様となってしまいました。

もちろん仕事のスピードもどんどん落ちていきました。

この部署では、誰がどれだけ仕事の何件こなしたのか、毎週件数表が貼り出されています。

仕事のスピードが落ちた私は、件数表にもあらわれていきました。

仕事のスピードも落ちて上司に呼び出しされた

ある日、上司に呼び出されました。

もちろん聞かれたことは、私の仕事の件数が落ちたことについてでした。

上司「最近件数が落ちているけど、なにかあったの?」

私「じ、じつはー・・・」

件数が落ちた理由は、専用ソフトのアップデートによるものだと説明しました。

予想もしていなかった私の回答に上司は驚いていました。そんなことよりも私がかな入力で仕事をしていることに驚いている様子でした。

仕事が思うようにいかない理由なら上司でもアドバイスができるが、そういった理由はさすがの上司でもアドバイスはできないと笑っていました。

上司「これを良い機会だと思ってローマ字入力が出来る様になってみない?

こっちも予想していなかった上司の回答に、私は「は?」と回答してしまった。きっと私の顔はマヌケな顔をしていたと思います。

上司の提案する練習法

ローマ字入力が出来る様になる練習法として上司から提案されました。

上司の提案
  1. 始業前にローマ字入力でタイピングをする
  2. 仕事中はローマ字入力のみ
  3. ゆっくりでいいから正確に入力が出来るようになること

さっそく翌日から、始業前に上司が用意したタイピングのお題は日本国憲法

なぜそれをチョイスしてきたかはわからない。

その中の内「今日は第七章を入力して」というように、上司がランダムで選んで私はローマ字入力で打つ。

かな入力だった私がそれまでスムーズに入力できていたのに、ローマ字入力で打とうとすると指が思うように動かない。

キーボードのひらがなが先に目に入ってしまい「アルファベット!打つのはアルファベット!!」目も手も脳みそもひらがなを認識しようとしてくる!!

タイピング練習後に業務に入るも、ローマ字入力なので大変だった。

「ぢ」ってどれ押せば出てくるの?!

「っ」ってどうやって出すの?!!

うおおおおおお!!手が動かないいいいいいいいい!!!

もどかしい!!

帰る頃には、手の指があまり動かなかった。

人生初めて指の疲労を感じた日でした。

始業前のタイピングも指が少しずつ動いてきた時にふと思った。

この練習方法で本当にローマ字入力が出来るようになるのだろうか。

上司は私がどのくらいで入力できるようになると予想しているのだろうか。

この他にも練習したほうがいいんじゃないかと思ったので、会社以外でも練習しようと決めました。

タッチタイピングが出来るようになりたい

タッチタイピングが出来る同僚を目の当たりにして感動しました。

それの感動は、仕事中に置きました。

同僚が私のキーボードで仕事の入力処理を「こうやったらいいんじゃない?」とカタカタと入力していく。

うおお!!キーボード見ないで打っている!

本当にかっこよかった。

私もそうなりたいと思った。

今こうしてローマ字入力を練習しているわけだし、覚えるならタッチタイピングが出来るようになるまで練習しようと決意しました。

これもきっかけの一つになり、タッチタイピングが出来る日を夢見て自分にできることから練習していきました。

かな入力とローマ字入力どっちがいい?

今は、ローマ字入力がいいと思っています。

ローマ字入力は、かな入力に比べて入力する回数が増えますが、アルファベットキー26個を覚えればいいんだなぁと出来るようになってからわかりました。

かな入力とローマ字入力のどちらも経験がある私がメリットデメリットを表にしました。

あくまでも私の考えです。

入力方法メリットデメリット
かな・ローマ字入力と比べて入力回数が少ない

・英語や数字は入力切り替えが必要
・ホームポジションが無い
・タイピングゲームでかな入力が少ない
・仲間が少ない希少種
・かなの表記が無いキーボードは打てない
ローマ字・ホームポジションがある
・英語も数字も切替不要でそのまま打てる
・かな入力に比べて入力回数が多い
・指が疲れやすいかも

表にしてみましたが、かな入力はデメリットが多いのかもしれない。

私の場合、ある日突然かな入力が出来なくなったとき私は仕事ができなくなってしまったからです。

その事がなければ、まだかな入力のまま過ごしていたかもしれません。

年齢は関係ない

覚えるのに年齢は関係ないと思ったことを少しだけ話します。

過去に70代のパートのおばちゃんにローマ字入力を教えたことがありました。

後になって教えてもらいたい理由を聞きました。

私がキーボードをカタカタ打っている姿がかっこよくて、教えてもらいたいという理由でした。

そう言われた時は、とても嬉しかったです。

自分より年が離れた人が教えてもらいたいと言ってきたこと、練習をする姿、出来た時の喜びを私は近くで見ていましたが人が何かを覚えるときに年齢は関係ないなぁと思いました。

まとめ

会話に意識を集中しながらも指が動くために、チャットで練習をしました。

ホームポジションを覚えるのとタッチタイピングを覚えるために、部屋を暗くして練習をしました。

入力のスピードをチェックするために、ニコ生で練習しました。

自分で考えた練習方法でローマ字入力ができるようになり、さらにタッチタイピングもできるようになりました。

ローマ字入力を練習するのに年齢は関係ありません。

かな入力をやめてローマ字入力に変えた私の練習方法をお話しました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

ローマ字入力が出来るようになったので前からやってみたいと思っていたタイピングゲーム「寿司打」をプレイしてみました。

プレイ日:2020/12/15

お手軽三千円コース(普通)を30皿食べました。

お勧め五千円コース(普通)を30皿食べました。

高級一万円コース(普通)を20皿食べました。

たくさん食べることができました♪

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